シック初!仮面ライダーシリーズ コラボモデルカミソリ数量限定発売!

2023.01.26

©︎石森プロ・東映
©︎石森プロ・東映 via prtimes.jp
シック史上初となる仮面ライダーシリーズとのコラボ企画を実施。
仮面ライダー1号、V3、クウガ、アギトのコラボモデルカミソリ4モデルが数量限定で発売される。

コラボ商品概要

■【仮面ライダーシリーズ コラボ実施の背景】
 Schickブランドでは、2001年よりシェービングをルーティーンでなく楽しいものとしていただけるように、人気アニメとのコラボを実施してきました。
 そして今回、仮面ライダーシリーズと初のコラボを決定。仮面ライダーは2021年に生誕50周年を迎え、世代を超えて愛され続けているヒーローです。「かつて少年だった方」から「現代の少年」まで、それぞれが思い入れのあるカミソリを使用することで、シェービングの時間をワクワクしたものにしていただきたいという思いから、本コラボモデルの発売に至りました。
■【仮面ライダーシリーズ コラボモデルカミソリ概要】
 Schick ブランド初となる仮面ライダーシリーズとのコラボでは、昭和ライダーの中でも高い人気を誇る1号・V3、そして平成ライダーの世界観の礎を築いたクウガ・アギトの計4モデルを制作。全国のドラッグストアとAmazon公式サイト等にて数量限定販売します。
 ホルダー本体のラバー部分、プラスチック部分の色は、各作品の放映当時の資料を参照しながら色を作り、版元とも議論を重ねた上で最終的な色を決めるなど、全モデル完全オリジナルカラーにて制作。また、カミソリ本体だけでなくパッケージやおまけのめんこデザイン細部に至るまでこだわりを詰め込み、仮面ライダーシリーズの世界観をSchickのカミソリで表現しました。
発売日:2023年2月3日(金)
購入方法 :全国のドラッグストア、Amazon 公式サイト等にて販売
特別サイト:https://schick.jp/pages/kamen-rider
■【各商品概要】
Schick オリジナルデザインカミソリ
■ハイドロ5プレミアム 仮面ライダー1号ホルダー(刃付き+替刃4コ)
こだわりポイント
・カミソリ本体のカラーリングは、「元祖」である仮面ライダー旧1号を再現。
・くびれ部分は、仮面ライダー1号の特徴である赤いマフラーを再現。
・持ち手部分には、変身ベルトであるタイフーンを再現。
・裏側には、仮面ライダー1号のライダーズクレストを配置。
■ハイドロ5プレミアム 仮面ライダーV3ホルダー(刃付き+替刃4コ)
こだわりポイント
・カミソリ本体のカラーリングは、明るい緑とシルバー、赤で仮面ライダーV3を再現。
・くびれ部分は、トンボがモチーフといわれる胴体部を再現。
・持ち手部分には、変身ベルトであるダブルタイフーンを再現。
・裏側には、仮面ライダーV3のライダーズクレストを配置。
■ハイドロ5プレミアム クウガホルダー(刃付き+替刃4コ)
こだわりポイント
・カミソリ本体のカラーリングは、ツヤのある赤と漆黒で仮面ライダークウガを再現。
・くびれ部分には、仮面ライダークウガの象徴ともいえる「ひとたび 身につければ 永遠に 汝と ともにありて その力と なるべし」という意味の古代文字を配置。“シェービングのお供”としてより良い顔、そしてより快適で豊かな毎日をお届けするための力となりたい思いを込める。
・持ち手部分には、変身ベルトであるアークルを再現。
・裏側には、仮面ライダークウガのライダーズクレストを配置。
■ハイドロ5プレミアム アギトホルダー(刃付き+替刃4コ)
こだわりポイント
・カミソリ本体のカラーリングは、仮面ライダーアギトのマットなゴールドを技術の限界まで再現。
・くびれ部分は、胴体部を再現。
・持ち手部分には、変身ベルトであるオルタリングを再現。
・裏側には、仮面ライダーアギトのライダーズクレストを配置。
■【その他こだわりポイント】
パッケージ:4種類すべてを集め、1号からアギトまで各ライダーの時系列に合わせて並べると、裏面が1枚絵に。
インナーパッケージ:4種類すべてを集めて並べると、こちらも裏面が名場面集の1枚絵になる。また、表面も4体のアップで迫力のある仕立てに。
めんこ:しっかりとした厚みがあり、「実際に遊べる」クオリティを追求。裏面はレトロ感を出すためあえて解像度を落とすなどの工夫も。



©︎石森プロ・東映
©︎石森プロ・東映
via prtimes.jp



©︎石森プロ・東映
©︎石森プロ・東映
via prtimes.jp
昭和ライダーと平成ライダーから2名ずつ選出された本コラボ。
幅広い世代のライダーファンが注目したことだろう。
ライダーのカラーリングや変身ベルトをデザインに忠実に盛り込み再現をしており、おまけのめんこも相まって少年心を擽る。ファンを満足させることに余念がない。
当時視聴していた少年たちは丁度カミソリを利用する年齢に成長し、懐かしい少年時代の思い出と共にコラボカミソリを使用することだろう。



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